御法度
大島 渚 監督作。
武田真治さんつながりで借りた。田口トモロヲさんも出てた、なんかうれしい。
えええと、感想は、ない、です。
こんなに、こんなに、何も言い様が無い映画は、私にとっておそらく初めてじゃないかと。
言わせてもらうなら、
結局、なんだったんだっ!?
と。
ラストおかしいだろ。
帰り際、沖田が途中引き返して、惣三郎の沖田を慕う声が聞こえたと思ったら、突然誰かを斬る音と断末魔の声。そして土方の衆道に対する叱咤。
なんで沖田は途中引き返したのか?待ち合わせでもしてたんかいな。
意味分かんないうちにエンドロール……!?ちょっ、ぇえええ!それで終わり?
誰が誰を斬ったのか、そこは何となく分かったが、つまりなんだ?という疑問が拭えなかったので、サイトへ探索に。
そしたら、サイトでは批判の嵐。頷ける感想ばかりだった。
この映画、無駄が多い。時間稼ぎのようなシーンがいくつもあって、集中が解けてしまう。
配役も納得がいかない。主役ぶさ○○じゃんっか!(自主規制)ぼかし入れたって、白い剣道着着せたって妖美さは醸し出されていないと思う。
大島監督の作品は初めて観たけど、20世紀最後の作品としては、どうか、と……。

コメント